遙かなる時空の中で 夢浮橋 or 緋色の欠片DS or 遙かなる時空の中で4 Wii
上記の3つのゲームのどれを購入するか、迷っています。
私はPS2を持っていないので、DSかWiiで。。。と考えています!
遊んだことのある乙女ゲーは「ときメモGS」のみなので、あまり詳しくありません;;
私が重視したいのは、ボイスの多さ、糖度の高さなのですが…。
音質は気にしていません。
色々なレビューをみてまわりましたが、どのゲームも短所だけを述べている部分が
多く、長所が詳しくわからないので、長所を教えてくださると嬉しいです^^
もちろん、短所も述べていただけると嬉しいのですが…^^;
「ボイスの多さ」「糖度の高さ」を重視したら、どのゲームが一番オススメでしょうか??
ご意見お待ちしております!
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一応…もしや遥か三部作されてないのでは?夢浮橋はファン用ゲームですよ。
●文字数が足らないので結論から言うと、『緋色の欠片DS』がオススメ。
欠点:誤字脱字・文章長い・音割れ。良点:絵綺麗・歌良い・フルボイス・PS2の本編とファンディスクの二作品が入っている上DSオリジナルストーリー付き・中糖度・後に残るものがある。
●『遥か4』の良点:絵綺麗・システム親切・ストーリーしっかり。欠点:フルボイスじゃない・糖度が相手によって違う(低~中)・好きな順番に攻略できない等良い作品だけに不満が残る。
<パソコンから追加>
●『夢浮橋』は、PS2の『遙か八葉抄』『遙か2』『遙か3』『遙か3十六夜記』のファン用に作られています。
時代的に出会うはずもない三作品の主要人物が一堂に会する様はまさに夢。
オマケ的ソフトなので、全体としてミニゲームで構成されており、ボイスもフルではないし、糖度も低く時間も短いです。
しかし、絵の綺麗さと声優の豪華さ、キャラ同士の時代を超えた会話と、新たなEDが楽しいです。タッチペンでポンポン進むのも楽。クリアしてからも思い出機能を振り返って浸ると思います。
●『緋色の欠片』は、レビューをたくさん見かけられたかと思います。
短所ばかりのレビューですが、みんな書かずにはおれない様子で、それがこの作品の魅力に繋がっている気がします。
始めは、長くてだらだらした話だなと思っていたのですが、長い文章だからこそ主人公の心象も細かく、プレイ後も心に残る物語になったのだと後から気が付きました。
DS版になって、画面は小さくなってしまい美麗イラストも見づらくなったものの、手軽にプレイ出来るようになりました。
ミニゲームが追加され、『緋色』のその後『緋色の欠片~あの空の下で~』も収録され、さらに、DS版用に新たに書き下ろされたオリジナルストーリーまで入っているという太っ腹ぶりには脱帽。お買い得です。
●『遙かなる時空の中で4』は、優等生と言えます。
私はPS2版しかプレイしていないですが、Wii版の方が多少読み込みが早いという以外は内容は同じらしいので、プレイ感想を書きますと(ちなみにここに書いているのは全部プレイ済み)
4は、斬新な戦闘やストーリー構成でありながら、難しすぎず、簡単すぎず、解りやすかったです。恋愛の進め方も、その人物の項目を見れば次にどうしたら良いかヒントが書いてあって親切。
絵もシナリオも、全体的に見て本当にレベルが高く、さすがコーエーと思わずにはいられない。そんな私は、恋愛糖度よりも、個人の個性あるセリフ回しなどが好きなので、糖度が低くても構わない派。
ただし、ゲームを進めるうち、あらゆる面で「おしい」と思ってしまうのも確かで…
まず、恋愛相手によっては最初に恋愛EDを見られない場合があります。これはシナリオ上の設定から必要なんでしょうけど、『ええ~』という気分になります。悲恋に限りなく近いEDもあるのもちょっとどうかと。
そして、感動して泣くような肝心なシーンでボイスなしという罠。(他はなくともここ大事でしょうおぉ!)
長くなってしまいましたが、携帯で書いたように
不満が残る『遙か4』より、不満より恍惚感が勝る『緋色の欠片DS』をオススメ致します。
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私もPS2壊れたままなので、DSしかなく、夢浮橋のみです。
長所:タッチペンなので、動作で円陣が回しやすいし、切替えもポチ(クルクル)
持ち運び楽~(笑)なので、友人に見せやすい(笑)
24人居るから、助けるのは大変だけど、最初に6人は仲間に居るので実質18人しか助けません(^-^)
クリア後。始めからだと、ステータス引き継ぎ可能&続きからだと最終戦から→他の八葉ED見やすい
短所:音声認識たまに大変(なくてもやれそう)フルヴォイスじゃない。限定版高い(笑)
…文字数足りない
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