「遙かなる時空の中で」等の画集を買おうと思っています。色々と発売されていますが、どれを買うのがお勧めですか?
今の所、気になっているのが「遙か3&4」「コルダ3」「絶対迷宮グリム」の4点なので、この4つを買おうと思っています。
後半2つは最近発売され、しかも1冊ずつしか発売されていないので悩む必要がないのですが、「遙か3&4」はビジュアルブック・完全設定資料集が、たくさん発売されていますよね。なので、どれを買うべきか迷っています。
また書店には発売時期が時期ですから、もう置かれていない物が多いです。そのため、実物を見ないでの購入になると言う意味でも迷っています。
「遙か3」は本編・十六夜記・運命の迷宮の3つをまとめられているものでどれが一番いいのか、「遙か4」はビジュアルブックか完全設定資料集、どっちを買うべきかで迷っています。
この2つの作品の完全設定資料集、ビジュアルブックを買っている人でどれが一番良かったのかを教えて下さい。
どちらとも、1冊ずつの購入予定なので、完全設定資料、ビジュアルブックどれか1つをお勧めして下さると有難いです。
ですが、この作品は1冊だけを選べないので、1冊以上買うべき!と思うものがあるんでしたら、1冊以上でも構いません。
またこの作品の内、1つでも知っている方はこの作品は絶対見るべき、またはお勧め~と言うものがあったら、教えて下さると嬉しいです。購入する際購入する順番に参考したいと思いますので……。
教えて下さいが多く、大変申し訳御座いません。
1つでも答えられれば、是非答えて欲しいと思います。それでは宜しくお願いします。
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遙か3はメモリアルブックしか持っていないので両方持っている遙か4でお答えします。
ビジュアルブックは各スチルを大きい絵で見られます。特典?として表紙絵の八葉1人ずつのポスターが付いてきます。
メモリアルブック(完全設定資料集)はやはりスチルは見れますが小さい絵になっています。
また、キャラクターの細かい設定などはこちらの方が充実しています。
『画集』ということでしたらビジュアルブックをお勧めしますが、製作秘話や没設定なども読んでみたいと思うのであればメモリアルブックですね。
遙かファンとしては両方買って!と言いたい所ですが結構良いお値段なので^^;
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