【遙かなる時空の中で2】
このゲーム、作業が辛いという意見をよく見るのですが…どういう点が作業的なのでしょうか?無印と同じような感じですか?
遙かシリーズは無印(PS2、舞一夜も)と3(迷宮含むPSP版)を持っているのですが、雰囲気は無印の方が好きなので(ゲームとしては3の方がずっと面白かった)、世界観が無印に近い遙か2も面白そうだなぁ…と思っています。定番シリーズもありますし。
ちなみに遙か4は、自分でキャラを動かせるのが面白そうだし、以前雰囲気の似ている小説を読んでいたこともあって馴染めそうな気もするのですが、評価が結構割れているので考え中です…。
5はレビューを読んで自分には合わないかも、と思いました。
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遙か無印と遙か2については前の回答者様たちのとおりです^^
遙か2は遙か無印の100年後という設定なので、遙か無印が好きであれば
楽しめると思います♪
遙か2のミニゲームは無印より種類がある分、難易度が高めです(笑)
周回プレイになると「マンネリ感」は否めませんが、八葉たちが無印の八葉に
ついて話したり、BGMもいいですよ~(季節感を感じます)♪
遙か4と遙か5はプレイしていないのですが(理由は質問者様と同じですw)、
購入するなら「遙か4愛蔵版」かなと思ってます。
補足のバッシングについてですが、序盤の八葉は「お前に力なんてあるの~」
みたいな程度です。無印でいう天真やイノリあたりのキャラが(笑)
でも徐々に信頼してくれるのでその過程は楽しめます。
1番キツく感じたのは「深苑」です。
紫(ゆかり)姫(無印でいう藤姫)の双子の男の子なのですが、
こっちが「おいっ!」とツッこむぐらいにキツいです(笑)
紫姫が落ち込む度に「お前のせいだ!」と言わんばかりです。
個人で感じ方は違うので何とも言えませんが、私は凹みを
通り越してイライラしました。今となっては笑えます(笑)
でも、八葉やアクラム様との恋愛イベントはとってもいいので、
機会があればプレイして頂きたいです(*^_^*)
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「遙か2」と無印はシステムが類似しています。
怨霊を封印して回ったり、一定期間が過ぎると怨霊が復活するのは確か「無印」も一緒でしたよね。
方忌みとかもあったはず。
また、確か、無印では怨霊のいない土地へ赴くと札を入手するためのミニゲームがありましたが、種類の違うミニゲームが「2」では追加されていたはず(ウサギを追っかけるような………)です。
正直、「無印」で攻略を苦に思わなかったユーザーならば、「2」も普通にプレイできると思います。
作業要素は無印と全く同じですし。
おっしゃる通り定番シリーズもあるので、無印がOKだったのならばチャレンジして損はなさそう。
>>遙か4
世界観は壮大ですし、キャラも魅力的で良いのですが、シナリオが世界観負けしている感が否めません。
過度な期待はしないで、「これは評価が低い作品なんだ」と言い聞かせてプレイすれば損した気持ちにはならないはず(笑)
言われているほど酷い出来ではないです。
>>遙か5
過去作より質が落ちますが、これも言われているほど酷い出来ではありません。
シナリオが弱いので、シナリオ重視派は避けた方が無難、というのは間違いありませんが。
主人公の性格や黒龍の神子の存在が人を選ぶ作品だと思います。
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遥か2は無印の奴とかわりませんがある一定の期間すぎると怨霊が復活するんですよ。怨霊が復活したらその分の能力が下がります。そういう意味でかな?とは思います。
遥か4は3をしたあとだと面白さがちょっと足りないかもしれませんね。これは私が遥か3を好きだったからかもしれませんが、ただ今までの遥かシリーズの原点になるという作品なのにどこらへんが?と私は思いました。遥か5はまだプレイしてないんでわかりません。
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