「遙かなる時空の中で3」「十六夜記」の弁慶について教えて下さい
今PSPの愛蔵版をプレイしております
弁慶が神子と会うまでの彼の生を
上手にまとめていただけないでしょうか
自分なりに整理してみても
頭がものすごく悪いため、
いろいろごっちゃになってしまいます・・・
●熊野で生まれる
(両親のことはあまり好きではない。兄は湛快)
↓
●幼いころ比叡に預けられて勉強三昧
↓
●鬱憤が溜まって荒くれる
(その頃、九郎と出会い戦いの真似事などする)
ここまではわかるのですが、
いつ源氏に与するようになったのか
薬師として清盛のもとへ出入りしていたのがいつごろか
結局、比叡での修行はどうなったのか
時系列がよくわからないです
清盛を滅そうと湛快とともに挑んだのは
神子が来る3年前のことでしたっけ?
平家が応龍に施した呪詛に対抗する弁慶の呪詛も
なんだかややこしくて、うまくのみこめないです
鶏頭でもわかるやさしい説明を
どうかよろしくお願いします
あと、十六夜記・弁慶ルートの最後のほうが意味がわかりません
矢でブッ刺されまくって死にそうなとき
神子が逆鱗で戻ってきて
エンドロールが終わったら、なぜいきなり現代にいるんでしょうか?
いろいろと省かれすぎのような気がして消化不良なんですが・・・
|||
あくまでも私の見解ですが・・・・・間違ってたらすいません。。。
>●熊野で生まれる
>(両親のことはあまり好きではない。兄は湛快)
> ↓
>●幼いころ比叡に預けられて勉強三昧
>↓
>●鬱憤が溜まって荒くれる
>(その頃、九郎と出会い戦いの真似事などする)
↓
●九郎と戦いを通して無二の友となる
↓
●薬師として平家の館に出入りし、源氏に有利な情報を手に入れる。
↓
●兄、湛快と共に平家を攻めるが敗れる。
↓
●湛快は隠居、弁慶は九郎と共に行動を共にする。
↓
●望美と出会う。
比叡山での修行は、きちんと終了すれば寺の住職や寺に所属する僧になったり、
比叡山に残り僧になる道があり、仏道を進むことになります。
史実の弁慶は乱暴が過ぎて追い出されてしまったようですが、
遙かの弁慶も同じとすれば、後に訪れることなど出来ないと思いますので、
九郎と逢うことにより、途中で目指すべき目標を見出し頓挫したものと思います。
そして平家が応龍に施した呪詛に関してですが、
弁慶は応龍を正常化しようとしたが、失敗して
結果、黒龍は消滅し白龍も力を失い幼児化したということだと思います。
弁慶が施したのは呪詛ではないと思いますよ。
あと、弁慶の恋愛エンディングのことですが、
弁慶が瀕死になった時にそれを察知して望美が戻ってきて、
弁慶を襲う平家を退け時空跳躍して現代に弁慶を連れ帰ったと私は解釈しました。
じゃあ九郎たちは・・・?と思いますが、
弁慶が射抜かれる前に九郎たちが無事に逃げ仰せているだろうと言っていた為、
九郎たちはそれで安全、ということで解釈しています。
かなり強引だな・・・と思いますが;
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