遙かなる時空の中で4はそんなに内容が悪いのですか?;
してみたいなっと思いましたが、ゲーム購入の場所のレビューが余りにも不評で悩んでいます;
4のキャラの絵が結構好みだったので;
宜しければ、意見をお聞かせ下さい。
1~3までクリア済です!
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うーーーーーーーーーーーん、
あくまで私個人の主観ですが、【悪くはない】と思います。
「遙か4」って、大人気だった「遙か3」の後の発売であっただけに、消費者から多大なる期待をされていた作品だと思うのです。
「遙か3」のような濃密なシナリオに、独自性のある(そして「あっ」と驚かされる)システムを求め過ぎて期待・想像を高めていたばかりに、現実にショックを受けて(笑)必要以上に酷評がされている気がする。
実際は言われている程酷くないし、むしろその他乙女ゲームと並べれば十分に「面白い作品」と言っていいと思います。
留意点として(PS2の段階での評価)、
・スチル数が少ない
・ボイスが少ない
・サイドキャラばかり多い印象。サイドキャラよりメインに力入れろ!と誰もが突っ込んだはず
・「そりゃないだろ!」と言いたくなるような終わり方をするキャラがいる
・立体要素は要らなかったと思う
ただし、
・画は随分綺麗になった
・設定も面白い(ただし、「壮大すぎてちょっと…」と評す人もいる)。
・キャラも十分に魅力的
今度12月に「愛蔵版」が発売されるようなので、購入されるならそちらを購入した方が良いと思います。
イベント・ボイスが追加されるようなので、ボイス・スチル不足が少しでも改善されていると良いですね。
補足***********************
私の知る限りではPSPのみだったような………。
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悪くはないと思いますが、1~3までと4では、確かに壁があるかもしれませんね。
それまでの流れからかけ離れた時代背景や、サブキャラを入れすぎて広く浅く分散した感じのするシナリオ、声優にこだわりのある方は、八葉キャラの声優シャッフルなども不評理由のひとつになったのではないでしょうか。
個人的には、ストーリーの矛盾点(違和感…?)めいたものが少し気になりました。
でも、世に数多く出ている乙女ゲーと比べれば、普通に良作の部類に入ると思います。
ただ、初期シリーズからのファンから見ると、辛口になってしまう気持ちもわかります。そこに強いこだわりがないようでしたら、大丈夫なのではないでしょうか。
愛蔵版はPSPのみだったかと。
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