遙かなる時空の中で4について。
愛蔵版を購入し、EDも八葉は風早真ED以外、サブキャラではサティとカリガネの二つクリアしました。
そこで疑問に思ったのがいくつかありますので、質問させてください。
①まず、風早と忍人にはEDが一応二つありますよね、他の人物達にはないのでしょうか?
②どの書でも柊の最後が謎で…式典後に消えるのは、彼がすでに死んでいたということ?
それとも、また違う時空にいったのでしょうか。
③那岐と千尋は同じく、龍神に愛されたから金の髪だと言ってましたが、同じ魂というのはどういう意味でしょうか…。
④キャラがたまに違う時空の記憶を持っているのは何故ですか?
(忍人がまだしてもない約束を覚えてる、等)
⑤BADエンドも一応すべて通過した方がいいのでしょうか。
もし通過したら新たなイベントなどあるんでしょうか?
遙かはもちろん、乙女ゲー自体初めてプレイするのでよくわからないことが多いです。
お手数ですが、教えていただけると幸いです。
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①風早と忍人以外はEDは1種だけです。
風早は本筋ストーリーに密に関係するキャラでなのでストーリーを完全に回収する為に2つなのかな?と思いました。
忍人に関してはネオロマ史上2人目の「公式EDが死別」なのでフォローとして2つ目のEDが入ったのではないかとの噂です。
ネオロマは「ハッピーエンドが基本」で、1人目の公式EDが死別キャラはアンジェのキャラですが『転生してまた会いに来てくれる』までがEDだったので
忍人EDを始めて見た時は「ここで終わり?!」と吃驚しました
②色々な見解がありますが私は「役目を終えたから」だと思います。
柊の目的は『概定伝承に無い未来に神子を導く事、その為には概定伝承さえ利用し自分の命さえも惜しまない人』です。
星の一族として自分の役目えを常に考え行動していますので自分のルート以外では
全てを終えたら神子から離れるもその考えに中に入っていたのではないでしょうか?
(最初から死者だったりした場合は遠夜辺りが気付いている気がしますし)
③那岐ルートで狭井君が言っていますが、那岐は神子と同じ『王族の血筋』です。
そして完全設定資料集には『いとこ同士のよう』と書かれています。
神子と近い血筋で神子とほぼ同時期に生まれた可能性が高く
神子と一つの『陰陽』なので同じ魂という表現になっているのではないかと思います。
④本編では基本的にそれは無かったと思いますが…。
大団円ルートに関しては完全なる『もしも全てが円満解決だったら』なので本編とは切り離して考えてください。
⑤しなくて大丈夫です。
愛蔵版はスチルありのEDを見ればおまけストーリーが見れます。
おまけストーリーにも1キャラ1枚のスチルがありますのでぜひ見てください。
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